インサイドセールスにあたっておさえるべきポイント

インサイドセールスを行うにあたっては、従来の営業手法同様やみくもにその活動を行えば良いというものではありません。実施にあたっては、いくつかのポイントをおさえるとより効率的営業活動に行えます。まずおさえるべきポイントとしては、電話とメールの両方をフル活用することでアプローチ数を最大化する、というものがあげられます。ただ、電話については相手の都合によりつながらないことも多く、営業時間内に行わなければならないなど時間の制約も多いです。

特に、4回目以降の電話は着電率が大きく下がると一般的に言われているので、4回の電話でつながらなかった場合には少し時間を空けるなどのルール作りをするのも良いでしょう。一方で、メールについては配信時間さえ設定しておけばアプローチ数を大きく増やせます。また、メールの開封状況を踏まえた架電をすることで、着電率の向上も見込めます。加えて、架電前後にメールを送信することで電話時認知してもらえる可能性を高められるという点もおさえるべきポイントです。

また、顧客と継続的なコミュニケーションをとることでデータベースに顧客情報を確実に蓄積していくこともインサイドセールスにあたって重要です。それら情報をもとに見込み顧客の検討度合いなどをスコアリングすることもできるので、興味レベルに合った最適なアプローチが可能になります。インサイドセールスの利用にあたっては、タスクを活用して継続的なコミュニケーションを心がけるようにしましょう。